どうせ新築するなら、安全、健康な家を造りたいのはあたりまえ。でも、興味があるけど予算が・・とお悩みの方が多いようです。しかし、決して高価で手が届かないようなものではありません。普通に健康に暮らすために、材料を選び、長持ちする家を建てるためのものなのです。

▽資産価値を比べてみよう

▽新建材と自然素材の値段を比べてみよう

▽割増融資を利用して、さらにお得に

▽実際に住んでみて・・

資産価値を比べてみよう

※４０坪（約１３０㎡）４人家族（夫婦+子供２人）の場合を想定。
※価格設定は現在の相場価格が続くものとした。
※土地の値段は含まず。

１００年間トータルコスト比較表

まとめ

今までの一般的な住宅では、築５０年後はもうボロボロ。資産価値もありません。
さらに、シックハウス、アトピー、アレルギーなど、病気になる恐れのある材料の使用が
少なくありません。また、土に還ることができない材料は、環境にも負担となり、
ダイオキシンの発生などで環境を汚し、私達の健康を害することになります。

エコ住宅は、100年以上持つ住まいです。
間仕切りを可動式にしておくなど、設計の時点で考慮しておけば、ライフスタイルに合わせて
何世代も暮らすことができます。
省エネ設計、設備計画により、年間光熱費を約半分以下におさえることも可能です。
最終的な解体の際も材料のリユース・リサイクルができ、ゴミも土に還すことができます。
同時にエコガーデンもとりいれることにより、 自然との共存や生態系を学ぶこともでき、
子供の情操教育にも効果的です。

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※材料価格のみ。特記なき限り、施工費別。

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●割増融資を利用して、さらにお得に。

バリアフリーや省エネ住宅に対しては、様々な割増融資が受けられる制度があります。

住宅金融公庫では、長寿社会対応住宅、環境共生住宅、長期耐用住宅のための工事を行う場合の割増融資が受けることができます。
※融資を受けるための条件あり。（床面積、建設費など）

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●川崎区　Ｓさん宅
ご主人　 「玄関を入るとまるで森林浴のようですね。毎日家に帰るだけで
ストレス解消になります。家にも早く帰りたいと思うようになりました。 」
奥様　　　「子供のアレルギーがひどかったのですが、だいぶよくなってほっとしてます。」
Ｎちゃん（６歳）「 お母さんがあんまり怒らなくなった！前よりイライラしなくなったみたい。」

●横浜市　Ｙさん宅
○おばあちゃん
「冬でもあんまり寒くないのでこたつに閉じこもらなくなりました。 孫と楽しく遊べるようになってよかった。」
○ご主人
「自慢できる家なので、友人をよく家に呼ぶようになりました。気持ちがいい家だといつもうらやましがられます。」
○奥様
「思った以上に光熱費が少なくなって、家計が助かってます。堆肥づくりや野菜づくりにもチャレンジしたいです。経済的なうえ、新鮮なものが食べられたらうれしい。」
○Ｔくん（８歳）、Ｍちゃん（４歳）
「庭で遊ぶのが楽しい。いろんな虫がいておもしろい！
家の中にいても、外にいるみたい。」